GPD Win3 購入したもの

GPD Win3の運用に向けてスタンド、ケース、滑り止めを購入した。今のところ特によかったのはスタンドである

スタンド

純正のドックステーションは購入したが、持ち運んだ先で置いておきたいこともあるので、本体にもスタンドが欲しい。 GPDのTwitterでもスマホ用のキックスタンドを背面に貼り付ける例が紹介されている。しかし背面に貼り付けるとドックステーションと干渉しそうである。ドックステーションも生かしながらキックスタンドをつけるにはどうすればよいか悩みポイントであった。

こねくり回してみていたところ、ドックステーションとGPD Win3本体の間は比較的ゆとりがあるため薄い折りたたみ式のキックスタンドであれば取り付けられるのではないかという結論に至った。できるだけ薄い、或いは薄くなるスタンドということで見つけたのがこのキックスタンドである。

ドックの固定は緩いので多少隙間を作ることはできる
購入したキックスタンド。手元で測ったところ、57mm×10mm×4.5mm。厚さはキックスタンドを開くと半分の2mm程度になる。

見た目はちょっと安っぽいのだがヒンジ部分はしっかりした作りになっていて、開くことで半分の厚さになできるのでは?ということから購入してみた。GPD Win3本体側を脱脂して貼り付けたところ、若干曲面になっている部分ではあるがしっかり貼り付けることができ、期待以上に安定する。これによる使い勝手の向上は非常に大きく、たとえばテレワークで仕事をしながらwebセミナーを傍らで流しておき、昼食の時にそのまま食卓に持っていく、といった使いかたが手軽にできる。また、純正のドックステーションよりも角度がなだらかになるため、キーを押しやすくなる。GPD Win3が小さいため、仕事用のPCやノートと一緒に並べても机の上で場所をとらないのも使い勝手が良い。キックスタンドを開けばそれほどドックステーションに負荷をかけずに装着することができる。キックスタンドを開かなくて装着できるが、厚さが4mmになると結構強い負荷がかかるので、ドックにさす際にはスタンドを開いたほうがよさそうだ。

スタンドを開くとかなり薄くなる(厚さ約2mm)ので問題なくドックステーションに差し込むことができる。
角度がついてキー入力がしやすくなる。さすがにタッチタイプは厳しいが…。
ケース

緊急事態宣言中の今はほとんど(というか全く)持って出かける機会はないのだが、持ち出す機会に備えてケースを買っておきたい。

ツイッターやSNSによると近しい大きさのNintendo Switch Liteのケースにいい感じで入るらしい。今回選んだのはGPD Win3が最低限入る大きさでボタンも不用意に押されないような構造になっているという条件で探してみた。初代ゲームボーイ以来、コンシューマゲーム機を持ったことがなかったので土地勘が全くなかったため「まあこれでいいかな」と購入したが、届いてGPD Win3を入れてみるとまさしくぴったりのサイズ感であった。ふたを閉める際にボタンが押されることもなく、無理にボタンを押すためにはそれなりの圧力をかける必要があり、充分使い物になる。

中敷きがついている
入れてみたところ。ぴったり。
画面を保護する中敷きにより、ふたを閉めてもきのこボタンが押されることはない
圧力をかけて確認したところ、それなりに強い力で押さなければきのこボタンが押される感触はなかった。
滑り止め

GPD Win3にはゴム足が付けられていない。そのため机に置いた際に滑って移動してしまうという不安定さがある。このため接地するポイントに貼り付けることで滑り落ちたり不慮の事故を防止するという目的で購入した。

コンパクトボディによる取り回しの良さとキーボードがついていることに加えて使い勝手が良くなったことで、ゲーム以外にも使えそうな気がしてきた。いろいろな使い方を探ってみたい。